まとめ ふたつめ

今度は何を書こうかなーと思ってたんですが

写真好きなのでそこらへん書いてみますん




最初のブルーバックの写真以外は旅中に撮ったやつです




せっかく良いカメラがあるのに完全オートで撮っちゃう人もいると思うので

超初心者向け記事を。。。





そこそこのカメラならモードダイアルがあると思うんですが、その解説から

A(絞り優先オート)
絞り値(F値)、露出を指定できる
それに応じたシャッタースピードをカメラが決める

絞りを小さくすることを開放へ

大きくすることを絞ると言う


S(シャッタースピード優先オート)
シャッタースピードを指定できる
それに応じた絞りをカメラが決める

P(プログラムオート)
明るさ(露出)を指定して、絞りもシャッタースピードもカメラが決める

M(マニュアル)
絞りもシャッタースピードも自分で決める

たぶんこんな感じ

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絞り値(F値)
レンズを通って映像素子に届く光の量
簡単に言うと数字が小さいほうが明るい
被写界深度に影響(あとで説明)


シャッタースピード
まんま、シャッターを開けておく時間の事


露出(明るさ)
絞り値(F値) + シャッタースピード = 露出

足し算とは違うけどまぁそういう感じ

A、S、Pモードで取るとカメラが適正と判断した露出に合わせて

絞り、シャッタースピードが決まる


ISO感度
光を増幅する能力のこと

光を増幅することによってシャッタースピードを上げれる

数字が大きくなるほどノイズが出る

昔はフィルムによってISO感度が決まってたらしいけど、デジタルカメラは好きな値を指定できる



なので実際の露出の計算式は


絞り値(F値) + シャッタースピード + ISO感度 = 露出(明るさ)

足し算ではないけどwこんな要素で写真ができるってことでw



マニュアルで取る場面なんてそうないのです

普段は絞り優先オートにしときましょ


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絞りの変化を撮ってみました

20140116-P1080741.jpg
F1.4  前後ともにボケボケ

20140116-P1080740.jpg
F2.0

20140116-P1080739.jpg
F2.8

20140116-P1080738.jpg
F4.0

20140116-P1080737.jpg
F5.6

20140116-P1080736.jpg
F8.0

20140116-P1080735.jpg
F11

20140116-P1080734.jpg
F16 前後ともにしっかり写ってますね

ピント
ピントの合う範囲 = 被写界深度

F値が小さい = 被写界深度が浅い

F値が大きい = 被写界深度が深い


さらにこの被写界深度はカメラから離れれば離れるほど広くなっていきます

上の図はかなり極端だけどそういうこと



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そういうのを意識して次からの写真見てください




20131104-P1010474.jpg
写したい被写体と背景が近い時はボケにくい

20131103-P1010244.jpg
これは撮影位置から被写体、背景までの距離が離れているので、被写界深度が広くなっているためボケが小さい


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20131228-P1060866.jpg
大きくボケさせたいときは被写体に近寄って背景までの距離を遠くしてあげる

20131114-P1020644.jpg
ちょっと奥のひまわりと背景のボケ差に注目、こういうこと

20131227-P1060688.jpg
イルミネーションの背景をボケさせると光が大きくなって目立つようになる

20131115-P1020843.jpg
背景をボケさせると被写体を浮き上がらせれる

背景に黒を持ってきたから尚更


20131230-P1070928.jpg
パターンの背景をボケさせるとなんかいい感じに

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20131210-P1040760.jpg
被写体までの間に何かを挟んでみる

前後ボケ

20131228-P1070008.jpg
同じく前後ボケ




20131230-P1070940.jpg
前後ボケの発展系

極薄の被写界深度で被写体の一部だけにピントを合わせる

20131115-P1020805.jpg


20131124-P1030545.jpg
どこにもピントを合わせない

イルミネーションでは意外と良い






20131130-P1040023.jpg
パンフォーカス

全域にピントが合っている状態





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次はシャッタースピード関係




20130831-P1070747.jpg
シャッタースピードが早いと止まって見える

20130831-P1070764.jpg
シャッタースピードが遅いと被写体がブレる。。。んだけど

メインがぶれてる写真が一枚も無かったのでw


シャッタースピードを遅くして、被写体に合わせてカメラで追って撮る流し撮りの写真で

流し撮りをすると、被写体がブレるシーンで背景をブレさせる(流す)事ができる

一定の方向へ走ってるとやりやすい

そこらへん走ってる車でも練習できるのでやってみよう


その場合はSモードで

カメラに向かって走ってくる被写体にはほぼ使えないので注意




20131209-P1040705.jpg
スローシャッター

道の駅への搬入中。。。

被写体ブレは躍動感が伝わるので必ずしも止まってる写真が良いわけではない

お祭りの写真とか特にね



20130928-P1090885.jpg
ピントが合ってない失敗写真だけど面白いので

スローシャッターだと、肉眼では見えない世界が見えたりする

20130930-P1100272.jpg
滝をスローシャッターで撮った場合とか特に



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望遠と広角の違い



20130831-P1070728.jpg
望遠レンズは圧縮効果というのが得られるんですが、被写体がひとつだと分かりにくいですね

20130831-P1070735.jpg
そうそうこんな感じ

走ってる人一人ひとりは結構離れてるんですが、すっごい近くを走ってるように見えます

20130831-P1070787.jpg
ですが、同じシーンを広角で撮るとこうなります

広角レンズは近いものは大きく、遠いものは小さく移すので

被写体に寄れない場合は迫力に欠けます

風景を撮るならいいけどね



なので広角レンズ使ってる時は、一歩、もう一歩前に出ましょう

それだけで良い写真になります




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シャッターチャンス

20130928-P1090806.jpg
カメラはいつでも構えれるように取り出しやすい所に入れておきましょう

僕はフロントバックに入れっぱなしでした

これも若干の被写体ブレのお陰で躍動感がちょっとは足されます

20131203-P1040256.jpg
あくまで女性がメインなので、イチョウの全体は入れなかった

カメラを構える過程で構図、設定まで決めちゃいましょう



次の瞬間にはその被写体は無くなるかもしれません




20130919-P1080823.jpg
次やった時はこんな笑顔無いかもしれないからね



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視点を変えてみる



20131109-P1020305.jpg
この切り株めーっちゃ小さい木なんですよ

道脇にしゃがみこんでバリアングルモニター眺めながら撮りました

自分には見えない世界を撮ってみると面白い

20131228-P1060732.jpg
一見トイレ前のただの壁

でもそこだけ抜いて見るともうアート

20131207-P1040530.jpg
道にはまったく落ち葉はないけど、箒で掃かれた落ち葉が溝に貯まってました

ちょっと人と違う所を歩いてみると違った写真が撮れますよん




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その他


20131012-P1100939.jpg
食品を美味しそうに撮るのは難しい

完璧なライティングの元に撮られる食品写真は美味しそうで当たり前なんです(僕はもちろん出来ませんが!)

その場の出会いをいかに美しく撮るかが本当の腕の見せどころだと思う




20131121-P1030195.jpg
思っきし絞って光源を撮ると絞りの羽の形状が映し出される光条という現象が発生します

これは工場夜景とかにも良いですね

完全に逆光なので、青看板を浮き上がらせるためフラッシュ炊いてます


20130828-P1070531.jpg
ISO6400 F2.5 SS15

条件が良ければM4/3のような小さめのイメージセンサーでもこれだけ撮れます


。。。



マジでAPS-Cいらんな


こんな感じにミラーレスでもこんだけ頑張れるよ!!!

トライアスロン、お祭り、やまさん、ひつまぶしの写真は先代カメラのGX1で撮ったやつです

カメラの大きさなんて関係ないんですよ



でもGH3良いカメラだからオススメ!!パナソニックバンザイ!!!


な記事でした












パナソニックの社員じゃないですよ?





本来こんな偉そうに色々言えるほど腕は無いですが、旅の写真は良いのを残したいですよね

そんな方に参考になれば。。。



カメラは機材よりセンス!練習あるのみ! 良い機材は取れるシチュエーションが増えるだけ!!

COMMENT 8

ひょく  2014, 01. 16 [Thu] 22:55

遅くなったけどゴールおめでとうございます!
前回の記事と言いこうやっていろいろ達成者から情報もらえるとかなり心強くて助かります。
こんな綺麗な写真撮れるようになりたいなーやっぱりいっぱい写真撮るのが大事なんやね、参考にさせてもらいます!

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えだの  2014, 01. 17 [Fri] 04:13

ひょくさん
去年の今頃の僕が知りたかった事は何かなーと考えながら書いてます(^_^)/

旅の後半でやっと分かった写真のコツ
暗い写真は記憶に残りにくいという事
露出補正は積極的にプラスへ振ると良いかも!!

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taji  2014, 01. 17 [Fri] 08:53

あと、ストレスにならないサイズと、いつでもとりだせる手軽さですね。

俺はいいんだよ。
手元にあったデジイチがあれしかなかったんだから・・・。


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えだの  2014, 01. 17 [Fri] 15:43

tajiさん
手元にあれだけある人もそうそう居ませんけどね(^_^;)
気軽に持ち歩けるサイズって大事ですよねぇ

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じゃんぺー  2014, 01. 18 [Sat] 01:45

もみじの写真はかなりいい。グーの音が出ないと思うレベル。
時間と金に余裕あるとき個展開いてみてもいいんじゃないか?価値はあると思うし、自分の実力が垣間見れると思う。

あと天の川がシーズンじゃなかったのが悔やまれる。星野写真で撮ったの個人的に期待したい。
というか、是非いつか見たいと思うよ。
俺も見習わないとなw

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えだの  2014, 01. 18 [Sat] 08:53

じゃんぺーさん
星撮りはどうだろーなぁ。。。m4/3でどこまで撮れるか分からんけどチャレンジしてみたいな
上の写真は一枚だからポラリエ使って数枚コンポジとかやってみたら写りも変わるのかな

facebookでじゃんぺーさんがシェアしてた星野写真に度肝抜かれたよ
灯台っぽいの写ってたから1枚撮りだよねえあれ。。。。すげー世界もあるもんだ

そういうのを撮りたいなぁ。。。明るい広角が欲しいなぁ。。。と思うんですけど
今メインで使ってるm4/3大三元と焦点距離が被ってるうえ、
ゆーても1段しか違わないM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0くらいしか選択肢が無いっていう


あとは、、、ロマンでNOKTON 17.5mm F0.95とか?w

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じゃんぺー  2014, 01. 22 [Wed] 22:55

No title

灯台のやつでも一枚とは限らないのが面白いところ。
あたかにも1枚で撮ってそうと思ってもほんのたまに2,3枚で加工してる奴あるんだよ。
彼らはソフト駆使してるからね。ダークフレームを少し調べて目を通しておくといいよ。
ダークフレーム減算するしないで全く違うから。
星景写真類はほぼ「整形」写真だからね(笑
星写真の加工を探れば探るほどそう思えるw
あと、ミラーレスで一眼で撮ったのと並べるぐらいのを待ってるよ。

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えだの  2014, 01. 24 [Fri] 22:31

No title

じゃんぺーさん
星景写真撮りたいけどここらへんの空は明るすぎて辛いなぁ・・・
なかなか難しいです

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